Tomcat 5のマニュアルでは、useBodyEncodingForURIなるパラメータが付いている。これをtrueにすれば、bodyと同じエンコーディングがURIにも適用される。
defaultはfalseと書いてあるが、4.1.30のソースを読む限り、trueの模様。
さらに言えば、URIEncodingパラメータが存在。こちらはエンコーディング名をそのまま指定できる。
Coyoteコネクタについては、Tomcat5でも4でも同じソースを使用している模様。ふぅ。
つーか、何でこんな実装で逃げなきゃならないような仕様なんだろう。仕様バグじゃないのかなぁ・・・
だめだめ
僕もダメダメです。だけど、ダメだから成長の余地がある。しぼぼん。
僕はダメで幸せです。