ケーブルでやっていたので、ぼけーっと見た。面白かった。
出だしは登場人物が多くてついていけるか不安だった。途中はどう収拾つけるんだろうか、と思っていたが、エンディングは何となく納得。おこりんぼうって表現が可愛い。
春っぽいかと・・・薄いかな。
結局買ってしまった。Web+DB PRESSはわりと買い気味なので、既読の記事が多そうだったのだが。新規の記事、特にJBoss周りが充実していたので。
しかしお金無いな。会社で雑誌をいろいろ買ってもらうように申請してみるか。
追記:サポートページはここ
読みます.<br>この前編,後編はいいね.
だけどもう世代別 GC の時代ではない。
あと GC チューニングで処理の高速化を期待する時代でもない。
↑そうなんだ.<br>では何の時代?
コンカレント or パラレル GC で、Full GC の異様な停止を極限までおさえ、java コードはすべてネイティブコードに変換して高速化をはかるのが、ナウいです。メモリを大量消費しますが。
次の挑戦は、アプリケーションの稼動状況によって GC 方式やメモリ使用方法を JVM がダイナミックに変更する手法です。GC チューニング野郎の商売がなくなります。ふふふ。
GCチューニングしなくて良くなればいいね。その分他の事に時間を割けるし。<br>しかしすべてネイティブコードに変換してまで速くする意味あるのか?タコい業務部分のコードを速く修正してくれるなら嬉しいけど:-)
オレには,ナウい方法は結局GCチューニングに思えるんだが…<br><br>JVMが勝手によろしくやってくれるようになると楽でいいねぇ.<br>でも,そんな風になっちゃうと楽しくはなさそう.というかそもそもオレはJavaじゃ楽しくないんだが…
ナウい方法は、基本的に GC アルゴリズムを選択するだけなのでチューニングというほどでもないということです。なんちゃらパームサイズとか、なんちゃらサバイバーレシオとか、なんちゃらこんちゃらとかパラメータのことは考えなくていいというか。
現に、ネイティブコンパイルしないと満足に動かないアプリケーションが、大量生成されつつある。コワー。