しばらく見ないうちに色々とパラメータが追加されている。
modeは4つに増えた。synchronous/pooled/asynchronous/fastasyncqueue。
fastasyncqueueはasyncronousでレプリケーションをキューイングしているのだが、そのキューの同期処理を抑えたもの。
またwaitForAckというパラメータが増え、レプリケーションの完了確認を待つかどうか、待つ場合のタイムアウト値をしていできるようになった。多分、いきなり電源断とかNW障害時にレプリケーションが固まってしまうのを避けるための設定。この辺の議論が参考に。
また検証が忙しくなりそう。